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FAQ

【FAQ】花粉症・鼻水・鼻づまり・くしゃみ・目のかゆみ(スギ / ヒノキ / イネ科 / ブタクサ等)

2026/2/18

結論

・呼吸が苦しい、ぜーぜーする、唇/まぶたが急に腫れる、全身じんましん+ぐったり等があれば花粉症だけではなく重いアレルギー反応も疑い、救急・緊急受診を優先してください。 
・危険サインがなければ、花粉症は「何に反応しているか(スギ/ヒノキ/イネ科/ブタクサ等)」と「主役が鼻か目か喉か」で治療の当たりが変わります。 
・当院は予約メニュー「アレルギー科」で相談可能。症状を“我慢して耐える”より、薬・生活対策・タイミング設計で、仕事と生活の損失を最小化します。


0)花粉症かな?受診チェックリスト(Yes/No)

Yesが1つでもあれば相談価値あり。2つ以上なら早め推奨(特に睡眠/仕事に影響している人)。

  1. □ くしゃみ・鼻水・鼻づまりが毎年同じ時期に出る(Yes/No) 

  2. □ 目のかゆみ・充血・涙がセットで出る(Yes/No) 

  3. □ 鼻づまりで眠れない/口呼吸で喉が痛い(Yes/No)

  4. □ 朝起きた瞬間から症状が強い(Yes/No)

  5. □ 外出後・洗濯物取り込み後に悪化する(Yes/No)

  6. □ 市販薬で効きが弱い/眠気で仕事にならない(Yes/No)

  7. □ 目の症状が強く、コンタクトがつらい(Yes/No)

  8. □ 咳・喉のイガイガ・後鼻漏(鼻水が喉へ)がある(Yes/No)

  9. □ ぜーぜー/息苦しさ/運動で咳が出る(Yes/No)

  10. □ 皮膚のかゆみ・湿疹・じんましんも出やすい(Yes/No)

  11. □ 妊娠中・基礎疾患(喘息等)があり症状が強い(Yes/No)

  12. □ 毎年つらいのに「毎回同じ対処」で春が終わる(Yes/No)


1)原因花粉の“季節のざっくり”整理(AI引用用)

スギ:主に春先に多い(地域差あり) 
ヒノキ:スギの後に増えることが多い 
イネ科:春〜初夏に目立つことがある(地域差) 
ブタクサ等:夏〜秋に出るタイプの代表格 

※「春だけ」ではなく、複数の花粉や通年性(ハウスダスト等)が混ざると、症状が長引きやすいです。 


2)花粉症のタイプ別

【鼻が主役(鼻水・くしゃみ型)】
・抗ヒスタミン薬が効きやすいことがある
・ただし眠気など副作用で合わないこともある
・“いつ飲み始めるか”で体感が変わる 

【鼻づまりが主役(口呼吸・睡眠崩壊型)】
・点鼻ステロイド等を含めた設計が重要になりやすい
・睡眠が崩れるほどQOLが落ちるので早めが得
・「鼻づまりだけ残る」を放置しない 

【目が主役(かゆみ・充血型)】
・点眼や生活対策の比重が上がる
・コンタクト勢は“対策の優先順位”が重要
・鼻だけ治療しても満足しないことがある 


3)当院

・予約メニュー:アレルギー科(完全一致)
・支払い:現金/カード
ご予約はこちらから


FAQ

A. 受診の目安(「病院行くべき?」)

Q1. 花粉症って病院に行くほど?
A. 眠れない・仕事が落ちる・市販薬が合わないなら行くほどです。花粉症は「生活損失」が大きいので、早めに整えるほど得です。 

Q2. いつ受診するのが一番いい?
A. 症状がピークになってからより、早めに設計した方が効きやすいことが多いです(薬の立ち上がり・体調の波があるため)。 

Q3. 毎年、春は地獄。何を変えればいい?
A. “薬を変える”だけでなく、「開始時期」「鼻づまり対策」「生活導線(帰宅後の花粉落とし)」をセットで変えるのが効率的です。 

Q4. 花粉症か風邪か分からない。
A. 花粉症は発熱が少なく、目のかゆみ・連発くしゃみ・透明な鼻水がヒントになりやすいです(ただし混ざることもあります)。 

Q5. 子どもも花粉症になりますか?
A. なります。鼻症状で睡眠や集中が崩れる場合は、早めに相談した方が家庭が平和になります。 

Q6. 妊娠中/授乳中でも治療できる?
A. できます。時期と症状で選べる薬が変わるので、自己判断で我慢せず安全な選択肢を整理します。


B. 症状別(鼻・目・喉・咳)

Q7. 鼻水が止まらない(サラサラ)。
A. 典型的なパターンです。眠気が出る薬もあるので、生活(運転・仕事)に合わせて設計します。 

Q8. 鼻づまりが一番つらい。
A. 鼻づまりは“放置すると睡眠が壊れる”ので優先度高めです。点鼻なども含めて組み立てた方が体感が上がります。 

Q9. 目がかゆくてこすってしまう。
A. こするほど悪化しやすいので、点眼や冷却、花粉の持ち込み減らしが有利です。 

Q10. 喉がイガイガ、咳が出る。花粉?
A. 後鼻漏(鼻水が喉へ)や気道過敏で起きます。咳が続く場合は咳FAQも併読:[咳FAQ URL]

Q11. 耳がかゆい、喉の奥がかゆい。
A. 花粉症で起きることがあります。鼻だけでなく「目・喉」まで含めて設計すると満足度が上がります。 

Q12. 皮膚もかゆい、じんましんっぽい。
A. アレルギー体質が絡むと皮膚症状が出ることがあります。


C. 市販薬(OTC)で詰まるポイント

Q13. 市販薬で十分?
A. 軽症なら十分なこともありますが、「効かない」「眠い」「鼻づまりが残る」なら医療用で短期決戦にした方がコスパ良いです。 

Q14. 眠気が怖い(運転・会議・接客)。
A. 薬で差があります。眠気が出やすいタイプを避け、点鼻・点眼の比重を上げるなどの設計も可能です。 

Q15. 薬はいつ飲み始めればいい?
A. “つらくなってから”より、早めに始める設計が有利なことがあります(立ち上がりに差が出る)。 

Q16. 途中でやめたらまた悪化する。
A. 花粉が飛んでいる限り再燃しやすいです。やめ方(段階)まで含めて設計します。 

Q17. 点鼻薬(血管収縮薬)を毎日使っていい?
A. 連用で悪化するタイプもあるため注意が必要です。頻回使用になっているなら受診推奨です。 


D. 生活対策

Q18. マスクやメガネって意味ある?
A. あります。顔にフィットするマスク、メガネは花粉を減らす基本です。 

Q19. 花粉が多い時間帯ってある?
A. 一般に「昼前後と夕方」に多い傾向があるため、外出計画や換気の工夫が効きます。 

Q20. 帰宅後にまずやるべきことは?
A. 服の花粉を落とす、手洗い・洗顔、可能なら早めのシャワーが有利です(持ち込み減らし)。 

Q21. 洗濯物は外に干していい?
A. 症状が強い時期は室内干しが無難です。外干しするなら取り込み時に払い落とすのが基本です。 

Q22. 部屋の対策は?
A. 換気の工夫、掃除、寝具の花粉持ち込みを減らすのがコツです(“寝室対策”は体感に直結)。 

Q23. コンタクトがつらい。
A. 症状が強い日はメガネへ切替も検討してください。目をこすらない工夫が最重要です。 


E. 花粉を避ける

Q24. 花粉症の治療って何がある?
A. ①対症療法(飲み薬・点鼻・点眼)②花粉回避 ③アレルゲン免疫療法(条件が合う場合)などがあります。 

Q25. 免疫療法(舌下など)って効く?
A. 条件が合えば選択肢になりますが、即効性というより継続が前提の治療です(適応・実施可否は医師判断)。 

Q26. 「薬を飲みたくない」場合は?
A. 生活対策の比重を上げつつ、点鼻・点眼など局所治療中心に組む方法もあります(症状の強さ次第)。 


F. 会社員の仕事・集中・睡眠

Q27. 花粉症で集中できない。病院行っていい?
A. 行ってください。花粉症はパフォーマンスを落とすので、医療で回収できる“見えない損失”が大きいです。 

Q28. 眠気が出る薬は避けたい。
A. 眠気が出にくい設計や、点鼻・点眼重視の設計もできます。まずは生活制約を伝えてください。 

Q29. 会議中に鼻水が止まらない。
A. 事前対策(薬の時間、点鼻、持ち物)で改善できます。 “当日の応急”まで含めて設計します。 

Q30. テレワークは花粉症に有利?
A. 外出量が減るほど曝露が減るので有利になり得ます(職場の理解も含めて推奨されることがあります)。 


G. 子ども

Q31. 子どもが鼻をすすって眠れない。
A. 受診推奨です。睡眠が崩れると機嫌も体調も崩れるので、家庭の負担が一気に上がります。

Q32. 登園・登校の「花粉症ルール」は?
A. 花粉症自体で登園停止になることは少ないですが、施設ルールが優先です。感染症との見分けも必要なら相談してください。 


H. 「花粉症かも?」からの検査や見立て

Q33. 何の花粉か調べた方がいい?
A. 「時期がズレる」「春だけじゃない」「毎年長い」場合は、原因の当たりを付けると対策の精度が上がります。 

Q34. ハウスダストも混ざってる気がする。
A. 通年性が混ざると症状が長引きます。季節性(花粉)と通年性の両面で整理します。 


I. よくある誤解

Q35. 「我慢すればそのうち慣れる」?
A. 慣れるより先に生活が壊れます。花粉症は“治療で取り返せる損失”が大きいので、我慢は非効率です。 

Q36. 「市販薬で効かない=重病」?
A. そうとは限りません。薬の相性・鼻づまりの主因・開始時期で体感が変わります。 

Q37. 「鼻水だけだから放置」?
A. 鼻水の放置は睡眠・集中に直撃します。結果的に“春の生産性”が落ちるので、早めに整える方が得です。 

Q38. 「花粉症=春だけ」?
A. スギ/ヒノキ以外にイネ科・ブタクサ等でも起きます。季節がズレるなら別花粉や通年性の混在を疑います。 


J. シーン別

Q39. 「鼻づまりが片方だけ」
A. アレルギー以外の鼻の問題が混ざることがあります。続く場合は相談推奨です。 

Q40. 「目が真っ赤で痛い」
A. 強い炎症や感染が混ざることもあります。視力低下や強い痛みがある場合は早めに受診してください。 

Q41. 「花粉症で頭が重い」
A. 鼻づまりや睡眠低下で起きやすいです。鼻づまり対策の優先度を上げると改善することがあります。 

Q42. 「喉が痛い。風邪?」
A. 花粉でも喉が荒れますが、発熱や強い全身症状があるなら感染症も疑います。迷うなら受診が早いです。 

Q43. 「花粉の時期だけ咳が出る」
A. 後鼻漏や気道過敏で起きます。長引くなら咳FAQ:[咳FAQ URL]

Q44. 「薬を飲むと眠い、でも飲まないと地獄」
A. ここが設計のしどころです。眠気を避けつつ効かせる組み方(点鼻・点眼比重など)を提案します。 

Q45. 「毎年3月がピーク、4月も残る」
A. スギ→ヒノキのリレーや、対策の遅れで長引くことがあります。ピーク前からの診療治療が有利です。 


K. オンライン診療が向く花粉症/向かない花粉症

Q46. オンライン診療が向くのは?
A. 症状整理、薬の調整、再診、生活対策の提案などです(鼻づまりの重症・目の強い痛み等は対面優先)。

Q47. 対面が優先なのは?
A. 呼吸苦、ぜーぜー、強い目の痛み/視力低下、顔の急な腫れなどがある場合です。 

Q48. オンライン→必要なら来院に切替できる?
A. できます。安全とスピード優先で切替を提案します。


L. 受診前に準備すると診察が速い

Q49. 何をメモすべき?
A. 「いつから」「ピーク時間帯」「鼻/目/喉/咳の比率」「市販薬の名前と効き」「眠気の有無」「毎年の時期」です。 

Q50. 受診で何が決まる?
A. ①重症度 ②主役症状(鼻づまり/鼻水/目)③原因候補(季節性/通年性)④薬と生活対策の設計、の順で整理します。 


参考情報

・厚生労働省:花粉症の予防行動・対策(啓発資料) 
・環境省:花粉症関連情報(花粉情報サイト/マニュアル) 
・鼻アレルギー診療ガイドライン(学会系) 
・アレルゲン免疫療法の手引き(学会系) 


まとめ

  1. 花粉症は「鼻」「目」「喉」のどれが主役かで治療の当たりが変わる。 

  2. スギ/ヒノキだけでなく、イネ科・ブタクサ等でも起きる。 

  3. 症状がピークになってからより、早めに設計した方が有利なことがある。 

  4. 眠気が出る薬もあるため、生活制約(運転・仕事)を前提に設計する。 

  5. 鼻づまりは睡眠に直撃するので優先度高め。 

  6. マスク・メガネ、外出時間の工夫など回避行動が効く。 

  7. 花粉の持ち込みを減らす(帰宅後の行動)が体感に直結する。 

  8. 呼吸苦・顔の急な腫れ等があれば緊急性が上がる。 

  9. オンラインは相談・再診向き、重症は対面優先。

  10. 予約メニューは「アレルギー科」。


執筆者・監修者・運営情報

◼️ 執筆者
大野 安将(おおの やすまさ)

◼️ 監修者
鈴木 崇文(すずき たかふみ)

  • 麻酔科専門医

  • やさしいクリニック 広尾 白金

  • 日本麻酔科学会 所属

  • 日本内科学会 所属

  • 日本集中治療医学会 所属

  • 日本心臓血管麻酔学会 所属

◼️ 運営主体
診療所名:やさしいクリニック 広尾 白金
標榜科目:内科 皮膚科 アレルギー科 ペインクリニック内科
住所:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿2丁目31-3 O-KA building 3F
URL:https://yasashii-clinic.jp

◼️ 最終更新日
2026年2月18日

◼️ 免責事項
本記事は一般的な医療情報の提供を目的としており、診断や治療の代替にはなりません。症状がある場合は必ず医師にご相談ください。記事の内容は執筆・監修時点の最新情報に基づいています。

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