健康情報
【2025年10月最新】インフルエンザの流行・新型コロナウイルス感染症の流行|東京都内・渋谷区・港区・恵比寿・広尾・白金・麻布・エリアで接種できる最安値のワクチン
2025/8/21
はじめに
2025年10月3日、厚生労働省は定点医療機関からの報告数が基準値を上回ったことを受けて、今季のインフルエンザが「流行入り」した可能性が高いと発表しました。ウェザーニュース
この発表は、例年より1か月ほど早い流行の立ち上がりを示唆しており、多くの医療機関・学校現場で警戒感が高まっています。
渋谷区・港区エリア、特に恵比寿・広尾・白金・麻布周辺は、教育施設が密集し、通学や通勤の人流も多い地域です。東京女学館中学校・高等学校、広尾学園中高一貫校、聖心女子大学、日本赤十字看護大学(広尾キャンパス)、さらには地域の幼稚園・保育園・小中学校などにも患者発生の実績が報告され始めています。
教育機関に関しては、渋谷区公式サイトでも区内の私立・公立学校一覧を整備しており、東京女学館・富士見丘中高・関東国際高等学校などが渋谷区域の学校一覧に挙げられています。
また、都内学校におけるインフルエンザ様疾患を理由とした臨時休業の施設数は、2025シーズン累計で小学校43件、中学校31件、高校16件に上るとの報道があります。東京都感染症情報センター
東京都内のインフルエンザの流行動向
インフル流行入りの定義と意義
インフルエンザ「流行入り」とは、全国または地域レベルで定点観測される発熱・インフルエンザ様疾患報告数が、過去の基準値を超えた状態を指します。これは、流行が本格化する可能性が高いというサインであり、予防接種や感染対策を急ぐべき時期を意味します。
この判断は、定点医療機関からの報告数、学校など発表による休業情報、ウイルス検出データなどを総合して行われます。
2025年のインフル兆しと流行はいつ?
報道によれば、2025年9月22日〜28日の定点報告数が「定点あたり1.04」となり、基準の1.00を初めて上回ったことが発表されました。これにより、厚生労働省は2025年10月3日に「流行入り」の可能性を示しました。
過去数年の傾向と照らすと、近年はインフルエンザの発症・流行時期が前倒しになる傾向が見られています。この早期流行の背景には、以下のような要因が考えられます:
南半球でのインフルエンザ流行が早期化している点
人出・移動量の回復により感染機会が増加している点
気温・湿度の変動や室内換気のタイミング変化
都市部・繁華街を抱える渋谷区・港区では、学校・商業施設・公共交通機関で人の移動が多いため、流行波の波及が都市中心部から先行する可能性があります。
渋谷区・港区の自治体が発信している感染対策
渋谷区・港区が発信する最新情報
現在、渋谷区および港区は、SNSや公式サイトを通じて感染症関連情報を随時発信しています。
渋谷区公式X(旧Twitter):区内の感染症警報、ワクチン助成、学校休校情報などを投稿
港区公式Instagram/LINE公式アカウント:ワクチン接種会場や休日診療の情報を発信
東京都感染症情報センター(IDSC):インフルエンザの流行レベルを毎週更新
区民の方は、これらのSNSをフォローすることで、地域の感染動向をリアルタイムに把握することができます。
当院でも今後、Instagram・X(旧Twitter)・LINE公式 を活用して、以下のような情報を発信する予定です。
当日・翌日の空き枠情報(#広尾 #白金 #渋谷区)
ワクチン入荷速報・接種枠拡大のお知らせ
インフルエンザ・新型コロナウイルス注意報発令情報
学校・企業向け団体接種の受付案内
地域密着医療機関として地域限定のリアルタイム発信なども行なっていきます。
都内および渋谷区・港区の学校現場データ
東京都の報道(IDSC)によれば、2025年9月1日以降、幼稚園は1件、小学校43件、中学校31件、高校16件でインフルエンザ様疾患により臨時休業措置が報告されています。東京都感染症情報センター
渋谷区・港区は、東京都内でも教育機関が集中している地域の一つです。特に当院周辺(広尾・白金・恵比寿・南麻布エリア)は、幼稚園・保育園・小学校・中学校・高校・大学・専門学校が数多く立地しています。
たとえば、徒歩圏内には以下のような施設があります:
臨川小学校(渋谷区広尾1丁目)
広尾小学校(港区南麻布4丁目)
笄小学校(港区西麻布3丁目)
広尾学園中学校・高等学校(港区元麻布)
東京女学館中学校・高等学校(渋谷区広尾3丁目)
聖心女子大学・聖心女子専門学校(渋谷区広尾4丁目)
日本赤十字看護大学 広尾キャンパス(渋谷区広尾4丁目)
聖心女子専門学校、文化服装学院 恵比寿分校 など
さらに少し範囲を広げると、麻布中学・高校(港区元麻布)、白金の北里大学、広尾日赤医療センター附属看護専門学校 などもあります。
これらの教育機関では、季節の変わり目にインフルエンザや風邪の感染が発生しやすく、学級閉鎖・学年閉鎖・部活動停止といった措置が例年取られます。特に小学生・中学生は感染伝播力が強く、家庭内での感染拡大にもつながりやすい傾向があります。
学校生活におけるマスク着用や換気の徹底も徐々に緩和されており、2025年シーズンは感染が早く波及するリスクが高いと考えられています。
また、大学生や専門学校生も感染リスクが高い世代です。広尾周辺には 聖心女子大学、日本赤十字看護大学 のほか、明治学院大学 白金キャンパス や 北里大学 白金キャンパス が位置しています。講義や実習、アルバイトなどで人との接触が多く、特に医療・教育関係の学生は予防接種が推奨されます。
専門学校では、東京ビジュアルアーツ専門学校 恵比寿校、代官山メディカル専門学院なども通学圏内です。このような環境において、ワクチン接種を通して集団内感染を防ぐことは、個人だけでなく社会全体の医療負荷を軽減する上で大変重要です。
ワクチン接種のタイミング
抗体獲得と効果持続
一般的に、ワクチンを接種してから約2週間で抗体が十分に上昇し、発症や重症化予防効果を発揮し始めます。その後、効果はおおむね5か月程度持続すると考えられています。
10月中旬〜下旬の接種であれば、翌年2〜3月を含めた流行期をカバーしやすいスケジュールになります。ただし、時期が早すぎると効果が持続しづらく、遅すぎると流行期に抗体が遅れて重なるリスクがあります。
今年の早流行リスクとの兼ね合い
近年、インフルエンザの流行開始が早まる傾向があり、2025年は9月末〜10月初旬からすでに報告数が増え始めているという報道もあります。
10月3日の発表では、定点当たり報告数が基準を超え、「流行シーズン入り」の宣言とみられています。ウェザーニュース
このような前倒し傾向を考慮すると、10月中旬までには接種を済ませておくことが理想的といえます。
やさしいクリニック 広尾 白金 のインフルエンザワクチン予防接種
以下は、当院での接種・検査・診療体制の詳細です。
対象年齢:小学6歳以上(6歳以上から成人・シニアまで対応)
料金:3,000円(税込)
決済手段:現金/カード対応
予約:予約なしの直接来院OK、電話・ウェブ・ラインから予約可能
多言語対応:英語対応可能のため英語圏の学生、教職員、外国人居住者の方も可能
学校帰りや忙しい方のためにも、今年度は東京地域最安値の価格帯で対応させていただいています。
インフルエンザワクチンの追加枠・当日枠について
渋谷区・港区のような住宅密集地帯では、予約が満杯になりやすく、受診タイミングが合わない方も出やすい傾向があります。たとえば、小中学校の保護者や生徒・教員など、学校行事や時間の合間をぬって受診したい方にもご対応できるよう、当院では、インフルエンザワクチンなどの追加枠や当日枠を可能としています。
また、当院ではインフルエンザワクチンとコロナ・肺炎球菌・帯状疱疹ワクチンの同日接種を可能ですが、同時接種の場合については、ご予約の上でご来院いただけますと幸いです。
迅速診断検査体制
当院では、以下の迅速検査を実施可能です:
インフルエンザ抗原迅速検査:発症早期対応、通常15分程度で結果判定
コロナウイルス抗原・PCR検査:発症早期対応、通常15分程度で結果判定
その他、アレルギー・血液検査・一般健常検査なども実施しています
よくある質問(Q&A)
Q1:インフルエンザワクチンの効果はどれくらい続きますか?
→ 一般的に5か月ほど持続します。10月中旬に接種すれば、翌年3月の流行終盤まで効果を維持できます。
Q2:6歳未満の子どもは接種できますか?
→ 当院では6歳以上を対象としています。6歳未満のお子さまは小児科をご案内することがございます。
Q3:副反応が心配です。どんな症状が出ますか?
→ 接種部位の腫れや痛み、軽度の発熱が一時的に起こることがあります。重い副反応はまれで、症状が強い場合はすぐにご連絡ください。
Q4:ワクチンの在庫がない場合は?
→ ご予約いただき、追加枠・キャンセル待ちなどで調整させていただきます。
Q5:英語での診察や検査説明はできますか?
→ はい、英語対応スタッフが在籍しており、留学生や外国人患者様への対応が可能です。
まとめ:10月〜11月がインフルエンザワクチンの予防接種に“最適なタイミング”
インフルエンザは毎年必ず流行しますが、今年は特に「早期化」「長期化」が懸念されています。抗体がつくまで2週間、効果が5か月続くことを考慮すると、10月中〜下旬の接種完了がもっとも効果的です。
当院近隣の学校関係者様のご来院も増えていますので、「まだ接種していない」「急用で予約できなかった」という方も、当日枠・追加枠をぜひご利用ください。
◼️ 執筆者情報
大野 安将(おおの やすまさ)
◼️ 監修者情報
鈴木 崇文(すずき たかふみ)
- 麻酔科専門医
- やさしいクリニック 広尾 白金
- 日本麻酔科学会 所属
- 日本内科学会 所属
- 日本集中治療医学会 所属
- 日本心臓血管麻酔学会 所属
◼️ 運営主体
診療所名:やさしいクリニック 広尾 白金
標榜科目:内科 皮膚科 アレルギー科 ペインクリニック内科
住所 :〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿2丁目31-3 O-KA building 3F
URL :https://yasashii-clinic.jp
◼️ 最終更新日
2025年10月1日
参考文献・引用元
厚生労働省「インフルエンザワクチン(季節性)」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/yobou-sesshu/vaccine/influenza/index.html厚生労働省「令和7年度 インフルエンザワクチン供給報告」
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/001551207.pdf国立感染症研究所「インフルエンザとは」
https://id-info.jihs.go.jp/diseases/a/influenza/010/influ-top.html東京都感染症情報センター「インフルエンザ流行状況」
https://idsc.tmiph.metro.tokyo.lg.jp/diseases/flu/flu/渋谷区公式サイト「区立学校一覧」
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/kodomo/gakko-kyoiku/gakko-list/港区公式サイト「SNS一覧」
https://www.city.minato.tokyo.jp/kouhou/kuse/koho/sns.html
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